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センター試験の漢字は、漢字を書くのが苦手でも意味から必ず答えを導けます。取り落としのないように。
(3分33秒)
消去法に頼るとわからなくなります。
正面から適切に言い換えているものを選びましょう。
(7分05秒)
消去法よりも、あっている選択肢がいかにあっていくかをつきつめていく方が有効です。
また、本文の解釈がしっかりできていると誤った選択肢を簡単に消すことができます。
センターらしい良問です。
(5分20秒)
これも論理的に適切に答えを導けます。問題がよくできています。(3分54秒)
筆者がこの文を書いた意図を読み取る問題です。結局は○○したかったのですね。(7分42秒)
「適当でないもの」を選ぶ問題です。どのように適当でないのか、正確に判断しましょう。(4分07秒)
同じく「適当でないもの」を選ぶ問題です。序盤に正しく解釈していれば、自然とわかります。(2分36秒)
注)設問の順ではなく、傍線部で問題が出てきた順に扱っております。
問題を解き始める前の注意点です。
大切な話をしています。(1分33秒)
最初が肝心です。最初を正しく解釈すれば後が楽です。
最低限まとめましょう。(5分20秒)
緊張せずに、ふつうどういう意味かと考えれば問題ないです。(1分18秒)
自然とあふれる涙の説明です。選択肢で正しく解釈できます。(4分35秒)
知らない言葉も前後関係から判断しましょう。
(0分58秒)
選択肢に頼らなければ大丈夫です。
(0分33秒)
正しい選択肢は、正しい文の解釈を進めます。
(4分30秒)
例の「おっぱい、おっぱい」問題です。
(3分54秒)
文章の表現に関する問題です。
ここまでをしっかり解釈できていれば、問題なく答えられます。
(3分43秒)
読み始める前の注意点について説明しています。
(1分50秒)
物語の導入部分の解釈です。
(9分18秒)
消去法に頼ってはいけません。
その代わりに敬語表現に頼りましょう。
確実に答えを導けます。
(4分34秒)
物語は中盤に入ります。話自体は、なんだかな、という話です。(3分22秒)
古文ですからね。今からすると、この主人公どうかな、ということも多いです。(3分15秒)
基本語です。基本的な2種類の意味が出てきます。
(3分25秒)
ここまでで、文全体に目を通すことになります。
(1分10秒)
和歌自体の解釈は無理です。文脈から判断しましょう。
(1分21秒)
今の常識ではなく、古文の中の常識で判断しましょう。
(1分56秒)
注)設問の順ではなく、傍線部で問題が出てきた順に扱っております。
出だしの文の解釈です。一番最後に考えてもいいですね。(2分15秒)
文章序盤の解釈です。ここに力を入れましょう。
(3分10秒)
この故事を知らなくても、どういう内容かつかめると解釈が進みます。(1分24秒)
話が本題に移ります。新井白石が書いたものと意識すれば読みやすいです。(1分24秒)
返り点のつけ方と書き下し文に関する問題です。
返り点のつけ方から、文法的に攻めた方がよいでしょう。
(2分38秒)
語句の知識も大切ですが、文に入れているかが大切ですね。(2分38秒)
いかにも新井白石(学者)らしい考え方です。そこらへんがつかめるといいですね。(1分40秒)