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4種類の結晶の確認です。(3分56秒)
電子式からおこしましょう。(4分39秒)
面心立方格子の結晶構造の金属原子の原子半径を求めます。(1分31秒)
熱と運動の様子と圧力の関係を考えます。
(1分41秒)
二酸化炭素の温度と圧力、状態変化について読みとります。(2分57秒)
水の蒸気圧の扱いがポイントです。
(8分57秒)
モル質量、質量、凝固点降下、モル凝固点降下、などから密度を文字を使って表します。
(12分29秒)
結合エネルギーを求めます。(6分59秒)
平衡状態の移動についてです。(2分53秒)
表に与えられた数値からモル濃度を求めます。
(2分05秒)
与えられた単位に気を付ければ答えられます。
(2分46秒)
緩衝液についての理解が問われます。(3分36秒)
イオンの動きを追いましょう。(2分33秒)
二酸化硫黄と硫化水素の反応からです。
それぞれの物質のはたらき方を確認します。
物質量の計算も出てきます。
(4分45秒)
基本事項の確認です。(5分48秒)
科学史もからめてみました。(4分57秒)
反応してしまうものを選びます。(4分57秒)
「イオン化傾向」も使います。(6分36秒)
何をきかれているのか?が大切です。(6分50秒)
イオン化傾向と電池のしくみ。(4分15秒)
共通する性質を答えます。(7分28秒)
エステルの加水分解がポイントです。(5分40秒)
ポイントはフェノールです。(8分58秒)
CとHの割合から考えます。(4分27秒)
反応(現象)の種類を答えます。(5分25秒)
硬水中でのはたらきです。(2分08秒)
正しくない組み合わせではなく、「脱水縮合」ではないものを選びます。(11分27秒)
基本語句の確認問題ですね。ここも大切です。
(7分47秒)
正しい組み合わせを選ぼうとしなくても、付加重合しようのないものがあるので、覚えていなくても答えられます。(9分22秒)
これも知らなくても、与えられた情報から簡単に計算できます。むしろ簡単すぎるくらいです。ここら辺はそういう問題なのでしょうね。(2分34秒)
知っているにこしたことは違いありませんが、これもその場で考えればじゅうぶん答えにたどり着けます。
(7分35秒)
選択問題の第6問の問2におとらず、こちらもびっくりするほど簡単な計算問題です。必要な情報だけ取り出しましょう。(2分25秒)
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