A4サイズ、全30ページ！

・現在完了には3つの用法があります。その見分け方、使い分け方が大切です。実際に英作文練習しながら身に付けていきましょう。

内容：

〔１－１　現在完了形〕

〔１－２　現在完了①　継続用法〕

・現在完了の否定文・疑問文　　　・過去分詞been

〔１－３　現在完了②　経験用法〕

・重要表現：動詞hear

〔１－４　現在完了③　完了用法〕

〔１－５　現在完了進行形〕

質問シート1枚付き！

ワークシート：6ページ・・・印刷物の形で提供します。

A4サイズ、全28ページ！

※こちらの教材は「お試し教材」としてほぼ同じ内容のものを配信中です。

お急ぎでない方は、そちらを利用ください。

中学学習内容「解説教材」無料配信は、こちらからご登録（ここをクリックしてください）

〔不定詞のおさらい〕不定詞の3つの用法。それぞれの文中での役割を、記号を使ってわかるようにしましょう。この解説資料を酒匂にしてください。／熟語化している「名詞的用法」、つかみづらい「形容詞的用法」のつかみ方、「副詞的用法」の新たな用法、など。英作文しながら、つかみましょう。英作文の考え方から示しています。

〔英文のしくみ〕いろいろと特徴のある動詞の用法を確認しています。／【be動詞の代わりになる動詞】look, sound など五感に関する動詞の用法。さらにもっとも重要なのは「～になる」という意味で使われる「get」の用法です。本来、教科書でも文法事項の１つのパートを占めてもいいような超重要事項です。ここで確認しましょう。／【目的語と補語をともなう動詞】「call」「name」に続けて、ここでは「make」の使い方について勉強します。さらに、発展として「find」のこの文型での使い方を勉強します。早めに勉強しておいたほうが良い内容です。

〔助動詞を使った会話表現〕

まず、助動詞の全種類を確認します。本当は、こういうところから始めないといけませんよね。／「should」と「would」。それぞれもともとは「shall」と「will」の過去形ですが、それぞれに特殊な用法があります。特に「would」は「like(love)」と組み合わせることによって、「want」のていねい表現になるという、圧倒的な役割を持っています。ここが理解できているかいないかでは大きな違いになります。この教材で、しっかりおさえましょう。

質問シート２枚付き！

ワークシート：28ページ、解答：10ページ・・・印刷物の形で提供します。

A4サイズ、全20ページ！ 

・ここで学ぶ内容は、いろいろな文法用語で呼ばれていますが本質的には「不定詞の名詞的用法」の発展です。本質から確認することにより、他よりも高いレベルで理解できます。

〔疑問詞＋不定詞〕

目的語として使われます。ここの練習をしっかりすることで、「主語＋動詞＋目的語」といった英文構造や、動詞の使い方などが身に付きます。

〔it is構文〕

いわゆる「文法」といわれるものの中で、もっとも重要なもののうちの一つといっていいでしょう。絶対に使いこなせるようになりましょう。この教材なら、それができます。／動名詞と、不定詞の名詞的用法、そのちがいからもit is ~構文を確認しています。これにより、英語の考え方そのものがわかります。英語だって、本当に聞いてもらいたいことは相手の注意をひいてからあとまわしにします。

〔tell (ask, want)＋（人）＋不定詞〕

地味ですが超重要です。入試で長文が読めるか読めないかわかれます。tell, ask, wantが三本柱です。三本柱を「三本柱」として固めましょう。（ちょっと嫌な話になるかもしれませんが、私が個別指導するとき、高校生でこの3つが入っていない生徒さんをみると正直いって少しうんざりしてしまいます。これはきっと私だけでなく、多くの先生がそうでしょう。高校の先生だってそうですよ。いかに大切か、わかりますよね。）

質問シート2枚付き！

ワークシート：7ページ、解答：1ページ・・・印刷物の形で提供します。

A4サイズ、全42ページ！！

・主に、「現在分詞・過去分詞による修飾」、「間接疑問」についての内容です。

これらを、より大きな文法事項全体からの視点で確認していく内容です。

〔品詞の種類〕めったに触れられない基礎中の基礎の内容です。ここで改めて見直すことで、得られるものが多いです。／ポイントは「形容詞」と「副詞」の役割分担の確認です。その後の文法理解に必要です。不定詞の3用法でそれを確認します。／かなり発展的な分析もしています。パズルみたいでおもしろいですよ。

〔分詞による修飾〕現在分詞（~ing）と過去分詞による修飾についてです。実はここまでの説明で、すでにもっとも大切な本質的なことはおさえられています。あとは練習。練習問題も充実しています。／よく後ろから訳すとよいといわれますが、あくまで分は頭（最初）から聞いたり読んだりするものです。頭（最初）から意味をとっていった方がいいに決まってますし、それができなければ話したりかいたりできないってことですよね。この教材で、英文を頭（最初）からとらえていく方法を身につけましょう。／昔よく言われた、「分詞が単独のときには前に置かれ、何か語句を伴っているときには後ろに置く」という説明。これ、間違ってますからね。どう間違っていてどう考えればよいかも紹介します。後々まで使える本当の英語を身につけましょう。

〔副詞節をつくる接続詞〕if, when, becauseなどの接続詞の使い方のおさらいです。これら以外の接続詞もいっしょに勉強します。

〔関節疑問〕"what+主語+動詞", "how+主語+動詞”など疑問詞の後に普通の語順が続きますが、大切なのはそれがひとかたまりで名詞の役割を果たしていることです。／和訳・英作文練習も充実しています。この教材で勉強するみなさんは、ふつうの中学生のみなさんと比べて語句どうしの修飾関係や文構成など、はるかにしっかりと理解している状態になれます。

質問シート3枚付き！

ワークシート：7ページ、解答：2ページ・・・印刷物の形で提供します。

A4サイズ、全45ページ！！

※こちらの教材は「お試し教材」としてほぼ同じ内容のものただいま配信中です。

お急ぎでない方は、そちらを利用ください。

中学学習内容「解説教材」無料配信は、こちらからご登録（ここをクリックしてください）

・いよいよ中学最後の文法事項です。高校に行っても、新しい文法事項が出てくるわけではなく、中学までに習った文法事項にいろいろ積み重ねていくだけです。だからこそここは、しっかり勉強しておきたいですね。

・込み入ったところもありますので、シリーズの他の教材と比べても、和訳や穴埋（あなう）め問題などとりくみやすいものを多く取り上げています。問題（ワークシート）と解答は無料でダウンロードできますので、下記のダウンロードボタンからまずはご確認ください。

・〔接触節〕〔関係代名詞　who〕〔関係代名詞　which〕〔関係代名詞　that〕〔目的角の関係代名詞　which, that〕この順に1つずつじっくり解釈できるようにしてあります。

・昔は関係代名詞を一通り勉強してから、省略することもある、と教えられていました。今は関係代名詞が省略された形である「接触節」が先に教えられます。まちがいなく、この方が合理的です。省略にからめ、現在分詞や過去分詞、あるいは前置詞句の正しい考え方もここで紹介しております。まわりに一歩も二歩もリードできる文法力を身に付けられます。文法力がついていれば、単語や話法など自然と覚えられるようになります。

・少し発展的な事項ですが、接続詞thatについてふみこんだ解説をしております。とはいえ、中学の文法範囲です。どういうことかというと、別々のことだと習った文法事項を、視点を変え1つの文法事項としてとらえます。こういうことができれば、高校生になっても勉強に苦労することはありません。これをよいきっかけにしましょう。

質問シート4枚付き！

ワークシート：16ページ、解答：3ページ・・・印刷物の形で提供します。

３－１　過去分詞の用法その1．受け身形

３－２　現在完了

３－３　英語重要表現

３－４　不定詞の名詞的用法　発展

３－５　語・句・節

３－６　関係代名詞

・・・の、まとめセットです。

A4サイズ、全181ページ！質問シート10枚付き！

ワークシート50ページ、解答10ページも印刷物の形で提供します。

個別指導塾で、英作文問題を解説するときに使っている解説指導マニュアルです。

44文の解説にA４サイズで全３８ページ！！

1つの文に1ページ近くの解説。特に最初の方では新しく出てきた文のかたちごとにくわしく解説してあります。

この文はこうだから覚えろ、というような教材とはまったく違います。

1文ずつどこから考えてどのように文を組み立てていくか解説してありますので、必ず英文がつくれるようになります。

英作文問題を圧倒的な得点源にしましょう。

また英作文の必要上、それまでの全範囲の文法に触れています。これだけで文法の復習はOKです。

印刷物のかたちで、クリアファイルにまとめて提供します。

さらに全問、解説動画がついております。

総再生時間：１時間３８分２４秒。勉強しやすいように、１問ごと４３本の動画に分けてあります。

（解説動画をまとめたホームページのＵＲＬとパスワードを、お知らせします。）