富士宮教材開発の教材
富士宮教材開発の教材はすべて、もともとは塾の先生用の解説用資料をもとにしてつくられています。
したがって、説明して生徒さんにわかってもらうことを主眼としているので内容が充実しています。
「でも、塾の先生用に作られたマニュアルだと難しいんじゃない？」
と思われる方もいるかもしれませんが、その点は大丈夫です。
しっかりすべての表現をかみくだいて、誰にでもわかりやすいようにつくられています。
しかし、確かに研修を受けた塾の先生の手を通さなければ伝わりにくいところもあることは事実です。
そこで、私どもの教材では彼女たちに手伝ってもらっています。
「のでから」ちゃん
理由説明問題の専門家。
理由説明問題の考え方を説明します。
「ので」「から」のかたちにあてはめる練習をしていきましょう。
おもに国語と社会で出てきます。
妹の「のにから」ちゃんとお兄さんの「はである」くんもよろしくね。
このまま無料でダウンロードできますので、ご自由にご覧ください。
※「のでから」は富士宮教材開発（井出進学塾）の登録商標です。
IOC（アイ・オウ・シー）
IOC=Ide-shingakujuku Orijinal（オリジナル） Chart
Chart（チャート）とは、方針・戦略の意味です。
個別の問題の解法ではなく、あらゆる問題を解くために共通した方針・戦略。こういう種類の問題はここから考える、こういうことに気をつける、それが方針・戦略です。
それら方針・戦略を、わたくしIOCが紹介します。
妹のIOPもよろしくお願いします。
IOP（アイ・オウ・ピー）
PはPoint ポイント（要点）のことです。
例えば社会。こんなにたくさん覚えられるわけない、と思いますよね。そう、覚えられるわけありません。覚える必要もありません。本当におさえるべきポイントをおさえ、それに知識を肉付けしていく、それが正しい勉強法です。
（IOPは恥ずかしがりやさんなので、お兄さんのIOCが代わりに説明しました。）
おちこぼれくん
当たり前すぎて、教科書や先生が説明してくれない大切なこと。本当はそこがわかればもっと簡単にいろいろわかるのに…
そんな教科書や先生の説明の落ちこぼれを、ドンドンひろっていきます。
「過去問解説」で考え方のコツを掴む
富士宮教材開発では、英語や数学に苦手意識を持つ人をサポートいたします。高校受験に向けて、中学教科書（1年・2年）の基本や応用問題への理解を深めたいとお考えなら、富士宮教材開発の参考書・解説指導マニュアルをご利用ください。
要点を分かりやすくまとめており、解説のボリュームも他社よりもページ数が多いのが特徴です。サイト上で無料ダウンロードできる教材もありますので、ご自由にご覧ください。