中学生向け教材 英語 富士宮教材開発
本教材は基本的には「参考書+問題集」のかたちです。
自主勉帳などに勉強してもらうことを想定してこのようにしておりますが、問題だけ別刷りになっているものもあった方が勉強しやすいといお声をたくさんいただき、用意しました。
こちらも、お付けします。
なお、このワークシートはこのページ下部より一部無料でダウンロードできます。
(ですから、「特別特典」とはいえないかもしれませんね。)
各教材の取り扱い問題を確認できますので、参考にしてください。
(問題数が少なくて逆にびっくりするかもしれません。
市販の教科書ガイドなどと比べて、問題数は半分、ページ数は2倍以上というくわしすぎる解説教材です。)
※お支払方法は「代金引換」「銀行振り込み」「クレジットカード決済(Pay Pal)」からお選びいただけます。
以下の教材はすべて、印刷物を専用のファイルにまとめた形で提供します。
A4サイズ、全26ページ!
※こちらの教材は「お試し教材」としてほぼ同じ内容のものを4月上旬より配信予定です。
お急ぎでない方は、そちらを利用ください。
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〔be動詞の過去の文〕〔過去進行形〕〔未来形〕
新しい文法のように思えますが、今までの文法事項に積み重ねるだけです。
「新しい文法」と考えるか「今までと同じ」と考えるかで大きな違いですよね。
要点をおさえていきましょう。
質問シート2枚付き!
ワークシート:6ページ、解答:2ページ・・・印刷物の形で提供します。
¥2,002
税込 / 送料無料
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A4サイズ、全12ページ!
・"can" "will" "may" "must"など、英語表現を豊かにする助動詞について、この解説資料でマスターできます。
〔have to +動詞の原形〕その本当のニュアンスはこういものだということを説明しています。こういうところまで知っていると、使いやすさがまったく違います。
〔助動詞 will〕「be going to ~」とのちがいを知ることで、これもまた使いやすくなります。
〔助動詞 must〕"have to ~" と"must"の使い分け。どちらでもよい場合が多いですが、これをつかめれば英語力そのものが上がります。断言できるのですが、これによって学調の英作文などがとてつもなく書きやすくなります。
付録として特典〔重要語句〕"take"の使い方。1つの大事な言葉をじっくり考えることによって、英語全体をまた新たな目で見ることができます。
質問シート1枚付き!
ワークシート:4ページ、解答:1ページ・・・印刷物の形で提供します。
¥924
税込 / 送料無料
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A4サイズ、全14ページ!
・いきなり名詞的用法・副詞的用法・形容詞的用法なんていわれても困りますよね。
この教材では「名詞」「副詞」「形容詞」など、英語の品詞についてから説明しております。これはそういう教材です。
・「名詞的用法は四角で囲む。」「副詞的用法はかっこ( )。」「形容詞的用法は直前の修飾される語に印をつけてアンダーライン。」など、各用法の具体的な識別方法をこの教材で身に付けられます。
・3つの用法の中で、形容詞用法がもっともとらえづらいですね。その理由は不定詞そのものではなく、不定詞(の形容詞的用法)に修飾される名詞にあります。それがわかれば、もう大丈夫です。
質問シート1枚付き!
ワークシート:5ページ、解答:2ページ・・・印刷物の形で提供します。
¥1,078
税込 / 送料無料
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A4サイズ、全32ページ!
・シリーズの中でも指折りの充実した内容です。2年生までにおさえておきたい英文の型を、身につけることができます。受験を控えた3年生にも、強くお勧めします。
〔一般動詞の過去の文〕1年生のおさらいです。
〔there is(are) ~ 構文〕
冠詞"a"と"the"の使い分けから、解説は始まっています。日本語にはなく、日本人が一番苦手とするところですが、ここをある程度でもわかればその後の勉強はずっとスムーズに進みます。/英作文のコツ。与えられた日本文に、どのように印をつけるか?前置詞はどのように使い分けるか?しっかり解説しております。自分でも英作文しながら、解説をみるようにしてください。/実は否定文・疑問文にひとクセありますよね。これさえわかっていれば大丈夫だということを解説しております。さらに、理解を深めるため、発展的な内容にも触れております。
〔be動詞の代わりになる動詞〕
"look(~にみえる)" や "sound(~にきこえる)"のことです。どういう場合に使うのか?どのように使うのか?あなたが思っていたのと違うかもしれませんよ。実際にどのように使われるのかを知って、はじめてテストでの得点力になります。/"become(~になる)"もこの単元で紹介しております。" I want to be ~" と " I want to become ~" との違い。大切なことは何か?ここで分かります。
〔動詞の目的語 および 動名詞の用法〕
目的語のような文法用語を避けてはいけません。こういう用語は勉強のために便利なのであるのです。最初は難しく感じるかもしれませんが、そこをグッとがんばりましょう。その後の勉強の効率がまったくちがってきます。/改めて目的語とは何かから説明し、そこから不定詞の名詞的用法、動名詞、へと話を広げていきます。/動名詞とは動詞の~ing形だけが大切なのではなく、それに続く語句も合わせて「動名詞句」としておさえることが必要です。そのおさえ方が、ここで分かります。/動名詞句は、目的語としてだけでなく、主語あるいは前置詞の目的語としても使われます。いろいろな英文に対応できるよう、その使い方をみておきましょう。
〔目的語を2つとる動詞〕
「~に」「~を」「・・・する」のタイプの動詞のことです。giveやtellなどがこれにあたります。思っている以上に大切ですよ。英文を読むときも書くときも、これが定着していないとかなりきついです。しっかり自分のものにしましょう。/giveやtellなどは、それだけで1つの勉強のテーマになるような重要動詞です。こういう動詞を自在に使えるようにして、英語を得意科目にしましょう。
質問シート3枚付き!
ワークシート:8ページ、解答:2ページ・・・印刷物の形で提供します。
¥2,464
税込 / 送料無料
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A4サイズ、全24ページ!
〔that節(名詞節)〕thatがなくてもthat節はたくさん出てきます(本当ですよ。やっかいですね。)。でも本当に大切なのは、that節そのものというよりも、主語・動詞に続く英文の重要要素「目的語」についてつかめているかどうかです。この解説では、そこからみていきます。that節なんて自然にわかるようになります。
〔副詞節〕if, when, because などの(接続詞といいます)使い方についての勉強です。
語順がどうのや、カンマ(,)をつけたりつけなかったり、なんて考えていてはだめですよ。このような接続詞がどのようなはたらきを持ち、どのように使われるか、そういう高い視点でおさえられるようになりましょう。接続詞の役割を理解するための「袋(ふくろ)」の考え方を紹介します。英文をパズルのように楽しくとらえられるようになります。
・英語を理解するために、英文や日本文にいろいろ書き込みできるようになるとカッコいいですね。このシリーズは、特にそういうことに関して充実しています。どのように英文(日本文)に印をして、考えていけばいいのかがわかるようになります。
・英作文問題の解説のついでに、goとcomeの使い分け、rainとrainyのちがいなどもくわしくふれています。こういうのもためになりますよ。
質問シート2枚付き!
ワークシート:6ページ、解答:1ページ・・・印刷物の形で提供します。
¥1,848
税込 / 送料無料
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A4サイズ、全36ページ!
※こちらの教材は「お試し教材」としてほぼ同じ内容のものを12月上旬より配信中です。
お急ぎでない方は、そちらを利用ください。
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・名詞が複数形になるとき-sがついたり、動詞に-sがついたり過去形になることを語形変化といいます。
比較とは本質的には「形容詞」と「副詞」の語形変化にかかわる内容です。形容詞や副詞が何かわかっていなければ、表面的な理解しかできません。この解説では、もちろんそこからみていきます。
〔比較級・最上級〕文の最初から英作文できるように、そういう考え方を説明しています。それぞれの語の役割を考えたり、語のまとまりがわかるようになれば、それができます。この教材で練習しましょう。
・一般によく言われる「比較の文ではbe動詞を忘れないように。」という解説を、本資料では「いけてない解説」と名付けました。そんなふうに考えなくても、もっと自然に英作文できます。対応力をやしないましょう。
・最上級になぜtheがつくのか?理解を深めるため、踏み込んで考えています。今だけでなく、高校の勉強、さらには将来実際に英語を使うようになっても困らないような勉強をしましょう。
〔better, bestの用法〕
good, wellの比較級・最上級は、better, the bestです。本当にこれだけです。大切なのは、もともとのgood とwell の使い方です。goodは形容詞、wellは副詞なので、その使い方はまったくちがいます。力を入れて確認するべきなのは、こっちですよね。good, wellを使いこなせるようになればbetter, the bestも自然に使えるようになりますし、それが理想ですよね。(good, wellをよくわかっていないのに、better, the bestを使いこなせ、というのは無理のある話です。)
〔as ~ as ...〕asとasで囲むという考え方は、もったいない考え方です。実は "as ~ as ..."という表現は、1つ1つのasの役割さえ知っていれば、英文構造の理解を深めるよいきっかけになりやすいところです。ここでも英作文問題で英文を頭(最初)からつくっていく方法(考え方)を紹介しています。英語はこう考えて話したりかいたりするものです。
質問シート3枚付き!
ワークシート:5ページ、解答:2ページ・・・印刷物の形で提供します。
¥2,772
税込 / 送料無料
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2-1 時制
2-2 助動詞表現
2-3 不定詞
2-4 いろいろな文型
2-5 節
2-6 比較
・・・の、まとめセットです。
A4サイズ、前144ページ!
質問シート8枚付き!
ワークシート34ページ、解答10ページも印刷物の形で提供します。
¥7,920
税込 / 送料無料
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解説マニュアルだけでは対応しきれない個別の質問にお答えします。
特典としてついている「質問シート」に解き方がわからない問題、あるいは学校の授業で分からなかったことや勉強の仕方など、なんでもこの「質問シート」に書き入れてお寄せください。
担当者がA4用紙1~2枚相当の内容、あるいは5~10分程度の動画で、質問にお答えします。
無料配信資料で基礎を固め、この教材で苦手分野を無くしていく。そして、発展的で自分では解決しきれない問題はこの質問シートで解決する。
これこそ「塾に頼らない画期的勉強法」。
より主体的にとりくむことになるので、そういう方こそ成功するのは必然です。
上の動画はユーチューブ上にアップしてあるものです。
これらとは別に、個別の質問に応じ動画を撮り下ろします。
そのため、質問シートにはなるべくくわしく何を聞きたいかわかるようにしてください。
成績アップにもっとも有効なのは、自分がどこまでできて何ができていないかという現状分析です。
質問シートの作成そのものが、ものすごい良い勉強です。
質問内容について、こちらから問い合わせることもあります。
またメール等でご相談にも応じます。お気軽にご利用ください。