ゆびで かぞえなくても けいさんが できるようになるドリル

うちの子、計算のときに指を使ってて・・・どうしましょう?

・・・と、いうような相談をよくいただきます。

 

指を使うこと自体はそれほど問題ではありません。

 

大切なのは、「正しい数のとらえ方」ができているかどうか?です。

 

カリキュラム的には、小学校1年生の算数の授業では、しっかりとした授業が行われています。

 

でも、1年生ではなかなか先生のいうことをしっかりと聞いてられない、ということが多くあるのは仕方のないことでしょう。


また、幼稚園などの早期教育でたし算・ひき算の答えの出し方を覚えていて、1年生のときに算数の授業をあまりちゃんと聞かず、2年生以降苦労する、というケースが多いようです(「2年生問題」とよばれています)。

そこで・・・

本来、小学1年生の算数の授業で勉強する「数のとらえ方」を・・・

ご家庭で補(おぎな)える教材を準備しました。

 

作成当初、そのような意図はまったく無かったのですが・・・

指で数えなくても計算できるようになるドリル

・・・に、なりました。

 

・・・たし算・ひき算が自在にできれば、算数がイヤになることなんてないです。(かけ算「九九」は、よっぽどのことがない限り覚えられます。小学生のお子さんにとって、たし算・ひき算の方がたいへんです。)

 

算数(勉強)とは、本来、楽しいものです。

楽しいと思えれば、のびます。

のびれば、生涯を通じてのパフォーマンスが変わってきます。

 

お子さんを「できる子」「できる人」・・・にしてあげましょう。


指で数えなくても計算ができるようになるドリル

その1 1年生1学期のたし算・ひき算(10までのたし算・ひき算)

ゆびで かぞえなくても けいさんが できるように なるドリル その1(1ねんせい 1がっき たしざん ひきざん)

A4サイズの用紙に1枚1回分、計36回分の計算ドリル。

すべての計算の基礎になる、「5」を間にはさんだ数の考え方を確認します。

¥480

  • 在庫あり
  • お届け日数:1~3日1

こちらは、ご要望が多かったので新たに開発した教材です。

 

まだ、「その1」しか準備できていません。(ですから、特別に低い料金設定になっています。)

 

みなさんの意見を取り入れながら、続きをつくっていく予定です。

ぜひ、お声をお寄せください。


ご注意!

こちらの教材は、保護者様がお子さんの勉強をいっしょにみてあげることを前提につくっています。

問題自体はそれほど難しくありませんが(お子様にもよりますが、1回分3分程度でしょう)、その日に取り組むプリントの準備や、1回分が終わった後のチェックシートの記入など、親御さんが世話をしてあげてください。

 

世間では、その隠れコンセプトとして「親御さんが手間をかけなくても、お子さんが勝手に進めてくれる」とうたった教材がよく売れていることは承知しています。

 

しかし、それが本当に機能するでしょうか?

 

うまくいくのは、ほんの一握りのお子さんだけです。

教材にもよりますが途中で投げ出してしまうか・・・または、そうでなくても教材自体がただ「ゲームをやっているだけ」のようなもの・・・という教材が大多数です。

〔認知力〕と〔非認知力〕

最近よく言われている言葉です。

聞いたことがある、という人やすでにこれについて勉強されている方も多いと思います。

 

テストのように点数で確認できるのが〔認知力〕、人間性のように点数などで測れないのが〔非認知力〕です。

 

〔非認知力〕の方が重要なことは間違いなく、勉強のような〔認知力〕を高めるためにも〔非認知力〕を伸ばすことが大切だ、ともよく言われています。

 

こういう中で、〔非認知力〕を伸ばすことをうたった教材も、数多くみられます。

 

しかし、ちょっとここで考えてみましょう・・・

〔非認知力〕は、他者とのかかわりの中で、はじめて育まれるものです。

ちまたでよくみる・・・

「これをやらせておけば、ほっといてもお子さんの非認知力は伸びていきます」

・・・なんて教材は、ありえません。

 

たとえるなら、引きこもりの若者向けに「家から出なくても社交性を養える教材」・・・なんてものがあっても、怪しいどころか・・・笑っちゃうくらいですね。

 

・・・それと同じです。

 

親御さんとコミュニケーションを深めながら、勉強を進めてください。

教材のコンセプト

ここから先、かなり専門的な話になりますので、興味のある方だけご覧ください。

 

先にも述べましたが、九九なんてがんばればなります。

 

やはり、問題になるのは「くり上がりのたし算」「くりさがりのひき算」です。

「減加法」「減減法」が重要になってきますが、その前提になるのは「5」を間(あいだ)にはさんで考えることです。

 

学校の授業では、ていねいにあつかっていますが、ないがしろにされてしまうケースが多々ありますし、それを補える教材がほとんどないことも事実です。

 

これは、そのためにつくられた教材です。


コメント欄をはっておきます。何でもお気軽にご質問ください。

「名前」は、もちろんニックネームでけっこうです。


コメント: 1
  • #1

    富士宮教材開発 (木曜日, 08 11月 2018 20:49)

    教材についてのご質問等、この欄にどうぞ・・・
    担当者が数日中にお答えします。